IPC国際プロジェクト

―教職課程大学生のグローバル化を育成する先進的オンラインプロジェクト―

<日本語版: in Japanese

 

このIPC国際プロジェクトは、教職課程学生のために最初ドイツのアイヒシュテット・カトリック大学で開発された、オンラインで行うユニークな授業です。

 

教師養成のグローバル化を目的に、現在は世界六ヶ国(アメリカ合衆国、日本、ドイツ、ポーランド、ブルガリア、スペイン)からの参加大学の学生たちが、インターネット上の共通サイトに集い、一つのトピックに国籍混成グループで取り組み、小規模な研究プロジェクトを実施したり、特定の大学同士で共通テーマを決め、クラス・プロジェクトを企画したりしています。

 

本プロジェクトは、探索型ならびに社会構成主義に基づく学びです。学生たちは教師とチューターからコーチを受けながら、自分でウェブ上の機能(Wikiやチャット、フォーラムやブログなど)を駆使して、グループ内の海外の参加大学生たちとコミュニケーションを取って一緒に研究を進めていきます。教員養成のカリキュラムから選ばれたトピックに、そのようにして取り組むことで、学生たちは関連の専門性を向上させるとともに、異文化間の特徴について意識を高め、世界の共存の仕方を志向できるようになります。

 

教授法を踏まえて構成されたステップを踏むことにより、学生たちはリサーチに対する基本的な見識を得ることに始まり、プロジェクトを組織する経験を積み、インターネットそのものやその諸機能を活用する能力を育てるとともに、教え方や教材の準備ならびにクラスを管理する能力を訓練することができます。

 

このIPCには、以下の4つの形態があります。

IPC Basic, IPC Research, IPC In-class, Classroom IPC

このウェブサイトで、IPCのコンセプト、教授法、使用機能(ツール)とスケジュールを紹介しています。また、評価法、およびこのIPCについての出版物、ならびに参加学生たちによる成果発表の実例がご覧になれます。